30CLIMAX直前アンケート:夜に静か
2025年10月21日

去年は『カムパネルラ』の主宰として30リーグに挑んだ容原静が、期間限定の個人ユニットとして再び30リーグに参戦。残念ながら今回も勝利を挙げることは叶わなかったが、他に比類なき個性的な2作品はいずれもインパクト大。好き嫌いのはっきり分かれる作風なれど評価する声は公演を重ねる毎に着実に増えて来ている模様。30リーグ期間中に『カムパネルラ』のメンバーが大幅に増えた様なので、次はぜひ新生『カムパネルラ』として30リーグに戻って来て欲しい。
Questionnaire
Q1.リーグ戦を振り返って
・自団体の事
思い通りにいかない中で得られたものがありました。糧にして一歩一歩進んでいくしかない。
・参加団体さんの感想
演劇とはヒトの繋がりなんだなと再認識。一戦ごとに盛り上がっていく空気を感じました。
・どんな影響があったか
昨年も参加しましたが、昨年以上に自分のしたい事をすればいい。伝えられない表現などない。諦めてはいけないと知りました。今まで諦めていた事を拘って拘り尽くして、伝えられるようになりたいと。
Q2.リーグ戦(10作品)の最優秀作品は?
ルイボスティーはバニラの味『ここへおいで、ザウルス』
選考理由:演出、脚本、俳優。それぞれの力が噛み合い、作品が際立っていた。
Q3.リーグ戦(10作品)の最優秀俳優は?
毛利あかり (金木犀の肌『はんぺん』)
選考理由:作家自身を投影した抽象的な作品の中核を見事担った。作家の言葉、存在を芝居で表現し、鬼気迫るその雰囲気に魅了された。自身の作品にそのような立場の俳優が居たなら心強いと思う演技であった。
Q4.30CLIMAXの見どころ
・うーめいさん
俳優陣の、ヒトとヒトの繋がりから産まれる熱が強み。
・ルイバニさん
ピカイチの作品、次はどのようなものが産まれるか。
