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前回の第三節で早くも火リーグ優勝団体が決まった30リーグ2025。後半戦最初の戦いとなる第四節『金木犀の肌×うーめい』は、劇リーグ優勝の行方を大きく左右する戦いとなった。

真っ暗な空間に、白く浮かび上がる3人の人間。
概念的なセリフ群とドラマティックなオープニングパフォーマンスに始まり、その後は小ネタ満載の小気味よい会話劇が繰り広げられていく。
だが、その合間合間に挟まる不穏な空気。
笑いと不穏が何層にも重なり、独特な空気感を形作る。

家族になりたい!って話からちょこっと脱線して、その脱線した話をめっちゃ本気で全力でやるのが面白かった。笑ってて、ふと、あれ家族の話どこ行った?と思った時にVRゴーグルをつけてなにか崩壊した家族?のようなシーンが挟まる。私が回収しきれなくて、あのシーンがなんだったのか分からなかったのが悔しい…

スタート。
3人が座る。
VRは現代に於いて未来ではない。
私の生活では考えられないが、何処かの人々はこういった生活を送っているのだろうと想像できる。
OP。照明の使い方が印象的である。
OP中、俳優のセリフが聞き取れなかった。
私の鑑賞がつまづいた。
なにが起こったか。
お父さん役の男性の芝居で笑いが起きなくなった。
この作品は至る所で笑うポイントが用意されていた。もしも笑いが起きないとすれば、異常事態であるように思えた。異常事態が起きていた(然しそれは単なる違和感に収束するわけで)。
俳優は芝居を続けていく。流れる様に。淀みなく。それが寧ろ問題を加速化させていた(私には劇に回収されない違和感の様に思えた)。
...

予定が合わず本番を観劇することができ無かったため1週間前のリハーサルを拝見した感想になります。完成品を観たものとはズレた感想になってしまっている可能性がありますので、その点ご容赦いただければと思います。

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